オンデマンドウェビナー

デジタル時代の経理業務はどうあるべきか? Tableau と Concur が目指す、攻めの間接業務とは

デジタル技術の革新は、ビジネスモデルやプロセスに大きな変化をもたらしました。経理・財務部門における業務効率改善は、これまで以上に経営をサポートすることが求められる中で、まず取り組むべき重要課題の一つです。間接業務を効率化し、より高度な分析を行うとは一体どのようなことでしょう? 間接業務効率化のソリューションベンダーとして業界をリードする Concur と Tableau が実現する、攻めの間接業務についてご紹介します。

  • 世界中で進展するデジタル化の波
  • 経理・財務分野における業務効率化の必要性
  • Concur を活用した間接業務の効率化
  • Tableau による高度な分析例

財務分析ウェビナーシリーズ業務効率化と分析業務の高度化もあわせてご視聴ください。

About the speakers

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阪尾 素行

株式会社コンカー 事業開発本部 本部長

1997 年に SAP ジャパンに入社。
ビジネスインテリジェンス、CRM 部門の立ち上げに参画後、ビジネスオブジェクツ社、サイベース社の経営統合、モバイルやインメモリーデータベースの事業開発に従事。2012 年 4 月から現職としてパートナー事業を推進し、楽天トラベル、アビームコンサルティング、NTT データ、日本交通などとの戦略的提携を行う。

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黒井 慶

パートナーデベロップメントマネージャー

外資系ベンダー数社で、システムエンジニア、新規ビジネス開発、パートナー営業を担当。
医療、製造、物流業界での位置情報システムの提案・実装経験が豊富。データを簡単に可視化し、
様々なインサイトを得られる Tableau の魅力に取りつかれ、2014 年 1 月に Tableau に参加。
10 人目の社員としてパートナーエコシステムを強化すべく、リセラーパートナーやテクノロジーパートナー、グローバルインテグレータとの協業を推進中。

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